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200Y弱のセカンドを考える [ゴルフ練習]

最近アイアンをナイキVR Pro コンボに変えたので、ロングアインが安心して振れています。


VR Pro コンボ.jpg


これまで7番ウッドを入れていたり、21度のユーティリティを使っていたのですが、思い切って3番アイアンに変更しました。


この190Y-200Yの距離、アマチュアにはなかなか重要な距離だと思います。バックティーからラウンドすると400Y前後のミドルホールがいくつか存在します。その時のセカンドは概ねウッドかロングアイアンの距離になります。


●7番ウッドのメリット・デメリット
【メリット】簡単に打てる。ボールが上がる。
【デメリット】風の影響を受けやすく、結果が外部要因に依存する。

●3番ユーティリティ(NSPRO950)のメリット・デメリット
【メリット】簡単に打てる。ウッドよりは低く、アイアンよりは高く上がりやすい。
【デメリット】引っ掛けやすい。ウッドほど簡単には打てない。

●3番・4番アイアン
【メリット】風に負けない強い球が打てる。
【デメリット】打つのが難しい。


と感じています。TWブレードアインを利用していたときは3番アイアンでパーオンなどなかなか考えなかったのですが、VR Pro コンボのロングアイアンはポケットキャビティのため球が上がりやすく、180-200Yであれば、パーオンを狙えます。


当分はロングアイアンを積極的に利用していこうかと思います。


ただし体重移動をきちんと行い、インサイドアウトで振れないと球が捕まりにくいため、すぐにスライスが出てしまいます。練習あるのみ。
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