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3番ウッドを考える2018 その1ネクスジェン(ゴルフパートナー) [クラブセッティング]

3番ウッドって結構、難しいですよね。私はティーショットで3番ウッドを多用するのですが、やはり下から打つとなると若干のプレッシャーがあります。


過去のブログでも書いていたとおり、もともとは「ダンロップ スリクソン Z F65 フェアウェイウッド」を使っていました。シャフトはTourADのTP-(6)S。

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ティーショットであれば、ボールも上がるので気楽に売っていたのですが、芝の上からだと、良い当たりをしないと、きちんと止まるボールが打てないということで、変更を検討。


3番ウッドを選ぶポイントですが、やはり力が抜けること、そしてシャフトが簡単であること、そしてボールが拾えることを意識しました。


結果、ドライバーの影響も多分にあり、ネクスジェンの3番ウッドを導入。


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img05.jpg


ゴルフパートナーの安楽ドラコンプロも動画で簡単にボールが拾えると言っているとおり、非常に打ちやすいです。





スペックとしては、

▼ネクスジェン6 3w
ロフト角:15度
ヘッド体積:160cc
クラブ長:43インチ
シャフト:E.I.F.シャフト
シャフト重量:59g
クラブ重量:310g
トルク:4.0
調子:超手元調子


となっています。特徴としては、310gと軽いこと、ヘッドが160ccと小さいこと、シャフトがE.I.Fであること。


E.I.F.シャフトはぼちぼち柔らかいので、下から打つのは不安があったのですが、シャフト先はなかなか硬いので、案外いけました。


スカイトラックで一発はこちらです。厳し目の数値だと思うので、+10ヤードぐらいは実際飛んでると思います。


IMG_0240 copy.jpg


クラブ重量フロー的には、結構アンバランスです(笑)。


図1.jpg
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by コメント (2019-10-06 23:57) 

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